年末にインフルエンザにかかってしまい、ニケ先生助けて…と、うなされていました。
でも、中京こころの病院は絶対内科ではないですね。熱があるのに猫を処方されたら困ります。
そんな時に、エージェントのアップルシードの社長様から、インドネシアの小さい村にある書店で『猫を処方いたします。』の翻訳本を見たと写真を送ってもらいました。
世界中で続々と出版されていますが、実際に見たことはないのであまり現実味がありませんでしたが、本当に置いてくださっています。
昔、海外の空港でペーパーバックのカッコいい本を見て、羨ましかったことを思い出しました。
色んな国で日本の小説、特に女流作家の小説や、癒し系のものは人気が高いそうです。
もっともっと、羽ばたいてほしいです。

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