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石田 祥

オフィシャルサイト

Ishida Syou Offical Site

水色丸
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2025.11.06

【発売情報】
デビュー作の『トマトの先生』、『ドッグカフェ・ワンノアール 凛とシルビーの謎解き幽霊譚』と『ドッグカフェ・ワンノアール 凛とシルビー、危機一髪!』の電子書籍での発売が始まりました。

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2025.10.30

【寄稿案内】

季刊asta VOL.17に

『うちのカメのこと』を

寄稿しました。https://www.webasta.jp/asta/kikanasta_17/

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2024.07.25

【受賞のお知らせ】

『猫を処方いたします。』が第13回うつのみや大賞文庫部門を受賞しました。

https://www.utsunomiya.co.jp/news/15293/

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NEWS

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2025.04.21

【新刊発売】

お抹茶スイーツとふしぎ話をめぐる
古都・ライトミステリー『京都お抹茶迷宮』が発売されました。

https://amzn.asia/d/2dYcIdA

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2025.10.01

【イベント案内】

『猫を処方いたします。5』出版記念サイン会 ~ミニトークショー~

開催のお知らせ

日時:2025年 10月19日(日)14時〜

<<詳細はこちら>>

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京都お抹茶迷宮

(ことのは文庫)

京都にある零細出版社・太秦出版社に事務員として勤め始めて三年目の大葉小依(おおば・こより)。
ある日、食中毒で倒れた先輩編集者の代理で、作家・皆月豊(みなづき・ゆたか)との打合せ場所に資料を渡しにいったところ、はんなり京男子な皆月のマイペースぶりに巻き込まれ、いつの間にかこの企画の担当編集を引き継ぐことに。
初担当となる本は、京都のお抹茶に関する面白い逸話を探しながら人気の名所やお店を巡り、お抹茶スイーツやお点前を楽しむという紀行エッセイ本『京都お抹茶迷宮(仮題)』だ。
編集者としての初仕事にはりきる小依だが、皆月と共に取材を続けるうちに「千利休の孫・宗旦」と「白狐の恋」にまつわる不思議な抹茶の逸話を耳にする。
そして、その逸話に沿うかのように、「狐の子孫」と言われる一族が営む茶舗で事件が発生して……!?

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猫さえいれば、 たいていの

ことはうまくいく。

(ポプラ文庫)

いてくれるだけで満たされる――
猫を愛する作家陣がすべての猫好きに贈る、猫尽くしのオリジナル・アンソロジー!

石田祥「ツレ猫婚」
35歳にしてお見合いをすることになった七緒。
やってきた男性は、究極の猫好きで――。

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新刊情報

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猫を処方いたします。5

(PHP文芸文庫)

京都の路地にある怪しげなクリニック「中京こころのびょういん」。

 

今日も飄々としてノリが軽いニケ先生とクールな看護師・千歳さんが、姉に処方された猫を返しに来た主婦、将来に焦るケアハウス職員……など患者それぞれの問題に適した“猫”を処方していく。

 

クリニックの隣室で会社を営む椎名も、遂にニケ先生たちと対面し――?

 

可愛らしい猫たちとちょっと切ないストーリーが話題の大人気シリーズ第五弾! 

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